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2008年 12月 23日
気が付くと見知らぬ場所にいる。
そこは外界と隔絶した島だという。 言葉を話し、未来を知る案山子。 そして案山子が殺され?壊され? それをきっかけにするかのように続く殺人事件。 未来を知る案山子は自分の未来は予測できなかったのか? 続いた殺人は案山子の死と関連するのか? そもそも謎の島に来た理由は? この作品は作者のデビュー作。 これまで読んだ伊坂さんに作品はどれも一気に読み終えることができたのに、この作品は読み終えるまで時間がかかった。 なんというか、文章のテンポがこれ以降の作品とは少し違っているように思う。 そういえば文体もなんとなく違っていたような?そういう意味では、同じ作者の作品?と思えなくもない。 ただそこに貫かれていたのは、紛れもなく伊坂さんのものでした。 寂しく、悲しく、あったまる。そんな感じの作品です。 2008年 11月 17日
伊坂作品ばかり読んでいたけど別の作家さんを読んでみたくなったので
東野圭吾さん この方の作品を読むのは初めて、何度か見たことはあるみたい 見たときも原作者がこの方とは知らないまま 最初に「赤い指」を選んだのは最近の作品だったから 読み出して、先ず感じたのは 重苦しい こういう作品に求めてはいけないことなのかも知れないけど 笑いどころがない こういうのを読み続けるのは苦手 途中でやめよう、東野作品を読むのは今後よめようとまで思った どうしてだが止まらず読み続け 読み終えた 終わりまでやりきれなさを感じる話し だけど 最後の最後 少しホッとさせらる 他の作品も読んでみたくなtった 2008年 11月 17日
アジアシリーズ
アジアNo1を決める大会 日本シリーズを制したライオンズがアジア頂点を目指すとあって楽しみにしていたけど テレビ中継なし 観客動員も少なく 盛り上がりに欠けてた しかし ライオンズは見事優勝 おめでとう! # by you_und_eins | 2008-11-17 13:13
2008年 11月 09日
この間まで放送していたドラマではありません。
伊坂幸太郎作の方です。 最近は景気の方が重要視されて、忘れさられたかのような感じのする憲法改正 憲法改正について伊坂さんなりの考えが書かれているのかな? 登場人物に語られる言葉はきっとそうなんだろうと思う 共感できるところが多かった気がする 憲法9条がどうなろうと、切迫した自分の生の方が大事じゃないだろうか つまりは遠近方の問題では? 少々、ミステリーに欠けていたかな? 2008年 11月 09日
図書館に貸し出し予約をしてから一月、ようやく借りられ読むことができました。
伊坂さんの作品は映画化されたのも見ているのですが、なるべく原作を読んでから映像を見るようにしています。 でも「死神の精度」に関しては映画を先に見てしまいました。 これも原作を読んでからにしたかったのですが、どうにも待ちきれなかったのです。 「不慮の死」についての解釈なのかな? 死神は調査対象に訊く「死ぬことについてどう思う?」。 「死」、これについて「関係ない」と言える人は誰もいないはず。 人は早かれ遅かれ必ず死ぬ。そういう意味では必然なことであって、当たり前のことにも思えてしまう。 こう考えると「不慮の死」というものは本来ないのでは? 問題は”死に方”にある。 「病気や自殺は死神の管轄外」。 死神に「可」と判定されたものは”事故”などで死ぬことになる。 残されたものにとって”不慮の死”ほど納得できない”死に方”はない。 何で?どうして?と繰り返される。 それを全て死神のせいしてしまおう。 でも、どうやて調査対象は選ばれるのか? 死神は知らない、そんなことは気にもとめない。 そもそも、調査は仕事なだけにさっさと片づけミュージックを聴いていたい。 だから、「可」となることは初めから決まっているようなもの。 でも、死神が「見送り」さえすれば。
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